12/3日記~どん底みたんだもん
天気雨。昼から晴れるらしい。昨夜10時40分就寝。7時20分起床。薬の時間を22時にしてから眠ることができるようになった。薬も追加されて。
昨日は、久しぶりに「ちびまる子ちゃん」に「サザエさん」に日韓野球とテレビをみた。大笑いはしなかったが、サザエさんをのんびり観ることなんてなかったから。
今日は雨。雨の日は調子の悪い日が多い。今日はどうでしょう。どんな1日も1日。そして、どんな調子でも私は私。調子に、つまり自分の心と身体に素直に対応できればね。それでいいのよ。昨日の看護士Cさんとの話から自分の中で吹っ切れたというか、割り切れたものがあると思う。
昨日、妻が「俺は回復しているんだ!」という断定調はやめた方がいいんじゃないか、という話をした。たしかにそうだと思う。自分の状態を絶対化しちゃいけねぇな。
“今日はいつもより調子が悪そうだな。ま、そういう日なのよ。それを素直に受け止めよう、いいんだよそれで。”って感じかな?
「お互い頑張りすぎたのよ。自分を追いつめすぎたのよ。それは言い換えれば、他人をあてにせず、自分だけと思っていたってことなんじゃないかな。それを自分も他人もひとそれぞれで、それぞれにペースがあって、それでいいんだよ、ってことをこの入院を通して気づくきっかけにできたんじゃないか」
そういう話を私が入院中最もよくしてもらっている①さんや②さんと話した。仰るとおりだと思ったよ。みんな頑張りすぎて絶対化しすぎて、自分を追い込んだ。だからペース乱しちまったんだよ、お互いのペースに戻そうね、って。
教育の仕事が聖職だとは私は思わない。聖人化することは絶対化することだと思うから。でも、教育に携わる私を応援するって言ってくれる2人に私は嬉しく思う。たとえ教育に携わらなくなっても、自分を、他人を認めることができる2人なら、私はそれで十分。やはりこういう人たちを大切にしたい。
①さんが言った。「我々どん底見たんだもん。広く見られるよ。これから。」という言葉に私は納得した。



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